| 金仏壇は 塗り仏壇とも言われ、吟味された部材に塗りを施し、その上に金具や金箔、蒔絵などで加飾された工芸品で、京都・滋賀・愛知・新潟・長野・石川・富山・大阪・兵庫・広島・福岡・鹿児島の各府県には国の伝統工芸指定を受けたそれぞれの団体が、品質を保証する通産大臣指定の
伝統マークを厳重な検査に合格した仏壇に付け、誇りと責任を表示しています。 仏壇の豪華さを醸し出す金、純度99.99%の24金を金箔や金粉・金泥・金メッキなどの方法で用いられています。金は延性・展性に非常に優れ、1グラムの金は3kmの針金状に延ばすことができ、金箔は1mmの1万分の1(0.0001mm)の厚みにすることが可能です。 また、空気中でも酸化することはなく、変色変質しないので、その輝きがいつまでも保たれる特性を備えています。 しかし、人類が現在までに産出した量は、競泳プール2杯半程で、その希少性が貴金属としての価値を高めています。 |
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